ある日、路上で娼婦ビビアンと出会った、やり手実業家のエドワード。粗野な言動に見え隠れするビビアンの聡明さ、豪華な生活の中に垣間見えるエドワードの優しさに、お互い魅了されていきます。しかし、夢のような日々の狭間で格差恋愛に限界を感じるビビアンは、シンデレラストーリーに別れを告げ、エドワードの元を去ってしまいます。お金がものをいうシビアな世界で、疲れ切った自分をいつも励まし勇気付けてくれた、大切な存在を失ったことに気付くエドワードは、高所恐怖症を克服し、避難用はしごをよじ登り辿り着いた愛しい女性の部屋の前で尋ねます。
「塔の上の愛しい姫を救った後、2人はどうなる?」



















